取り返しのつかない要素:目次
オートセーブで上書きすると戻らない
「オートセーブ」を使う設定にしていると、バトル終了後やルーラ使用時などで画面が切り替わるたびに自動でセーブが行われます。
そのため、うっかり間違えて大事な仲間モンスターと別れてしまった時などにオートセーブが発動してしまうと、
二度と戻らなくなってしまいます。
オートセーブは便利ですが、このようなデメリットもあるので注意しましょう。
▲オートセーブは画面右下に表示
言語設定は後から変更不可
ゲーム開始時に言語設定を6種類から選べますが、この設定は後から変えることはできません。
ただし主人公や登場人物の声だけなら英語に変えることは可能です。
▲ボイスの言語は
後から設定で変更可能
スキルポイントの振り直しはできない
仲間モンスターが獲得したスキルポイントは、一度割り振ると戻すことはできません。
どうしてもリカバーしたい場合は、他の適当なモンスターと配合を行って、再び同じモンスターを生み出すといった方法があります。
▲割り振ったスキルポイントは戻らない。慎重に
配合で使用したモンスターは消滅する
DQM3の配合システムでは、配合で使ったモンスターは消滅します。
「2匹の親モンスターから子が生まれる」というイメージとは異なり、大事なモンスターが2匹も消えるので気を付けましょう。
▲1回の配合で2匹のモンスターが消滅する
大事なモンスターは配合に使わないようにするのが得策です。
なお、配合意外に「お別れ」を選んだモンスターも消滅します。
お見合いは1回だけ
ストーリー中に立ち寄る町などで、お見合いによる配合を行えます。
このお見合いによるは1回しか行えません。慎重に選びましょう。
▲お見合いはDQM3の世界の各地で行える
取り返しのつく要素
最初のモンスターは後から入手可能
ゲームの最初でモンじいの質問に答えてもらえるモンスターは、どれも配合で作ることができます。
▲最初のモンスターはどれも配合で作成可能
主人公の名前は変更可能
ゲーム開始時に入力する主人公の名前は、設定画面でいつでも変更可能です。