セーブ・オートセーブのやり方と解除方法:目次
セーブの仕様
セーブを行うと現在のDQM3の状態が記録され、次回プレーする際に続きから遊べます。
DQMのセーブには手動セーブと自動セーブ(オートセーブ)があります。
手動セーブのやり方
手動セーブはフィールドや町などの移動中に行えます。
- Xボタンでメニューを開く
- Rボタンでシステムタブに移動
- セーブを選択
手動セーブのメリット
モンスターとの戦闘・スカウト・タマゴの湧きなどで思い通りにならなかった場合、
手動セーブ&リセットによってエンカウントやルーラ等の直前に戻すことができます(オートセーブだと面倒な作業をやり直さなければならないことがあります)。
特に「①高ランクモンスターのスカウト」「②メタル系モンスターとの戦闘」「③タマゴの湧きによる種族&SPスキル厳選」「キラキラ配合」では、
手動セーブで効率が飛躍的に上がります。
オートセーブの仕様
オートセーブをONにしていると、特定のタイミングで自動でセーブが行われます。
- 戦闘終了後
- 別のマップへ移動してマップが切り替わった時
- 配合を行った後
- ストーリーのイベント発生後
オートセーブをオフにする方法
オートセーブを行わないようにすることもできます。
- Xボタンでメニューを開く
- Rボタンでシステムタブに移動
- その他を選択し、オートセーブを「OFF」にする
オートセーブのメリットとデメリット
オートセーブをONにしていると、セーブを忘れることが無いというのは大きなメリットです。
特別な理由が無ければ、オートセーブはONにしておくのがおすすめです。
但し、オートセーブをOFFにした場合、セーブをこまめに行うことが重要です。
DQM3は様々な場面において、そこそこの頻度でゲームがエラー落ちします。
実際、モンスターをコンプリートするまでに10回はエラー落ちしており、
直前のセーブまで戻されています。
オートセーブの頻度は高いので被害は少ないのですが、OFFにしていたことで1時間以上戻されたこともありました…。
複数のセーブを作る方法
DQM3においてセーブデータは基本的に1つしか作れません。
複数のセーブを作りたい場合は、ニンテンドースイッチのアカウントを複数作ればOK。
ゲームを起動していない状態で、スイッチのトップページで新規アカウントを作れます。
ただしオンライン対戦をする場合は、アカウントごとにスイッチオンラインに加入する必要があります。