ドラクエモンスターズ3
ドラゴンキッズの詳細(モンスター)

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ドラゴンキッズの目次

ドラゴンキッズの入手方法(スカウト・配合)

生息地と季節・天気

フィールド上でスカウトできるモンスターではありません。

通常配合(2系統)の組み合わせ

ドラゴン系 × スライム系(少なくとも片方がGランク)

特殊配合(種族/種族系統)の組み合わせ

特殊配合(種族配合・種族系統配合)で入手できるモンスターではありません。

四体配合の組み合わせ

スカウト・配合以外の入手方法

特にありません。

【入手後】ドラゴンキッズの特殊配合先

特殊配合組み合わせ(左列:親2体、右列:子)

【入手後】ドラゴンキッズの四体配合先

スカウト・配合関連リンク


ドラゴンキッズのステータス

基本情報

No.067
ランク
系統

成長上限値

 成長上限値
特性込
Sサイズ
特性込
Lサイズ
HP1430 (13位 / 526)
14301716
MP490 (91位 / 526)
490588
攻撃力540 (326位 / 526)
540476
守備力350 (474位 / 526)
350308
すばやさ470 (297位 / 526)
470414
かしこさ320 (474位 / 526)
320282
※基本的にLサイズはHP・MPが1.5倍、攻・守・速・賢が1.1倍。メタルボディはHP1/3。複数回行動だと各0.7~0.9倍。他に、祖父母や親の系統ボーナス・サイズ数値・スキル効果・キラキラによる調整が入ります。

耐性

激減(50)弱体化弱点(-25)
弱点(-25)幻惑激減(50)
激減(50)封じ普通(0)
軽減(25)MP吸収激減(50)
爆発激減(50)混乱普通(0)
氷結普通(0)眠り軽減(25)
電撃普通(0)マヒ軽減(25)
普通(0)休み激減(50)
普通(0)どく弱点(-25)
   即死普通(0)
※Lサイズは混乱・眠り・マヒ・休み・どく・即死がそれぞれ+50されます。


ドラゴンキッズが習得する特性一覧

特性開放Lv説明
1会心のいちげきの発生確率が約3倍になる。会心封じ状態では発動しない。「まじん斬り」による会心のいちげきの発生確率は25%から変わらない。敵が「会心かんぜんガード」の特性を持っている場合は与えるダメージが0になる確率を高めてしまうことになる。「ファイターズハイ」「ピンチで会心」の特性と相性が良い。
20Lサイズの相手に与えるダメージが約1.2倍になる。
40自分が火属性攻撃をする時だけ、敵の火属性耐性を50下げる。例えば、メタル系モンスターのように火属性攻撃が無効となる耐性を持っていても、無効(100)→激減(50)となり、ダメージが通るようになる。「火のコツ」の特性と相性が良い。
1
(L)
1ラウンドに1~3回行動する。命令した行動は1回目に行われる。命令してもしなくても行動回数は変わらない。ぼうぎょや行動順が変わる特技を使用すると複数回行動が無効となる。原則として全能力値の上限が0.8倍になる(※特性「メタルボディ」持ちの場合は少し特殊で、HP・MP・攻撃力・賢さが0.7倍、メタルボディ特性によりHPはさらに1/3となる)。Lサイズのみの特性。複数回行動する特性は他に「1~2回行動」「2回行動」「2~3回行動」がある。
1
(L)
ラウンド開始時、極めてまれに(通信対戦時はまれに)発動し、自分に対して「バイキルト」がかかる。自分が混乱・眠り・マヒ・休み状態の場合は発動しない。
60
(L)
偶数ラウンドの開始時、まれに(通信対戦時はときどき)発動し、敵全体に対して、高確率で1ラウンド休み状態にする。自分が混乱・眠り・マヒ・休み状態の場合は発動しない。

ドラゴンキッズの固有スキル


特技や効果必要Pt説明
3敵全体に火属性で約8~18のブレスダメージを与える。
10敵全体に氷結属性で約16~22のブレスダメージを与える。
20魔獣系のモンスター1体に通常攻撃の約2倍のダメージを与える。但し、それ以外の系統のモンスターだと通常攻撃の約0.6倍のダメージしか与えられない。
30敵全体を高確率で幻惑させる(2~5ラウンド)。
50息を大きく吸い込んで、次に行うブレス攻撃のダメージを約2.5倍に上げる。
70高確率で敵全体を1ラウンド休み状態にする。
85敵全体に火属性で約31~43のブレスダメージを与える。
100敵全体に氷結属性で約37~48のブレスダメージを与える。
120戦闘中、行動終了後にHPが回復する。回復量は最大HPの9~10%程度で最大200。複数習得しても発動は1ラウンド1回で回復量も変わらない。

スキル関連リンク

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