ドラクエモンスターズ3
オークの詳細(モンスター)

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オークの目次

• オークの入手方法(スカウト・配合)
• オークのステータス
• オークが習得する特性一覧
• オークの固有スキル

オークの入手方法(スカウト・配合)

生息地と季節・天気

フィールド上でスカウトできるモンスターではありません。

通常配合(２系統)の組み合わせ

しぜん系 × まじゅう系(少なくとも片方がFランク)

特殊配合(種族/種族系統)の組み合わせ

特殊配合組み合わせ(左列:親2体、右列:子)
ビッグハット	オーク
しぜん系

スカウト・配合以外の入手方法

特にありません。

【入手後】オークの特殊配合先

特殊配合組み合わせ(左列:親2体、右列:子)
オーク	かくとうパンサー
ベビーパンサー
オーク	タコメット
オクトリーチ
オーク	オークキング
ベンガル

スカウト・配合関連リンク

• 全モンスター入手・配合・戦闘情報TOP
• 参考：モンスター配合の仕様まとめ

オークのステータス

基本情報

No.	218
ランク	Fランク
系統	まじゅう系

成長上限値

	成長上限値
	特性込 Ｓサイズ	特性込 Ｌサイズ
ＨＰ	1340 (310位 / 526)
	1340	1608
ＭＰ	360 (307位 / 526)
	360	432
攻撃力	600 (127位 / 526)
	600	528
守備力	480 (280位 / 526)
	480	423
すばやさ	490 (246位 / 526)
	490	432
かしこさ	520 (214位 / 526)
	520	458

※基本的にLサイズはHP・MPが1.5倍、攻・守・速・賢が1.1倍。メタルボディはHP1/3。複数回行動だと各0.7～0.9倍。他に、祖父母や親の系統ボーナス・サイズ数値・スキル効果・キラキラによる調整が入ります。

耐性

火	激減(50)	弱体化	普通(0)
水	普通(0)	幻惑	普通(0)
風	激減(50)	封じ	軽減(25)
地	普通(0)	MP吸収	軽減(25)
爆発	軽減(25)	混乱	弱点(-25)
氷結	弱点(-25)	眠り	激減(50)
電撃	普通(0)	マヒ	普通(0)
光	軽減(25)	休み	激減(50)
闇	軽減(25)	どく	軽減(25)
		即死	普通(0)

※Lサイズは混乱・眠り・マヒ・休み・どく・即死がそれぞれ＋50されます。

• 参考：攻撃特技の分類と系統別の耐性について

オークが習得する特性一覧

特性	開放Lv	説明
回復のコツ	1	HP回復やMP回復のほとんどの特技で回復量が約1.25倍に上がり、消費MPが半分に減る。「ザオラル」「ザオリク」「メガザル」「いやしの雨」「メガザルダンス」「ふっかつの祈り」による回復量は変わらない。
みかわし無効	20	通常/物理攻撃時に敵のみかわしを無効化する。敵のすばやさが高かったり、「みかわしアップ小」「みかわしアップ大」「超みかわしアップ」の特性を持っていたり、「みかわしきゃく」の特技を使っていたりしても攻撃がかわされない。
ピンチで会心	40	自分のHP減ると会心のいちげきの発生確率が上がる(残りHP1/4以下で約6倍、残りHP1/8以下で約8倍)。会心封じ状態では発動しない。「まじん斬り」による会心のいちげきの発生確率は25%から変わらない。敵が「会心かんぜんガード」の特性を持っている場合は与えるダメージが0になる確率を高めてしまうことになる。「会心率アップ小」「会心率アップ大」「超会心率アップ」「ぼうえいほんのう」「くじけぬ心」「ラストスタンド」「背水の陣」の特性と相性が良い。
２回行動	1 (L)	1ラウンドに2回行動する。命令した行動は1回目に行われる。命令してもしなくても行動回数は変わらない。ぼうぎょや行動順が変わる特技を使用すると複数回行動が無効となる。原則として全能力値の上限が0.8倍になる。Ｌサイズのみの特性。複数回行動する特性は他に「１～２回行動」「１～３回行動」「２～３回行動」がある。
いきなりピオラ	1 (L)	戦闘開始時、ごくまれに(通信対戦時は必ず)発動し、自分に対して「ピオラ」がかかる。
ときどきバイキルト	60 (L)	ラウンド開始時、極めてまれに(通信対戦時はまれに)発動し、自分に対して「バイキルト」がかかる。自分が混乱・眠り・マヒ・休み状態の場合は発動しない。

オークの固有スキル

• しんそく

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特技や効果	必要Pt	説明
ピオラ	3	仲間1体のすばやさを約1.8倍にする(4～7ラウンド/2段階アップ)。「おだてじょうず」の特性と相性が良い。
ホイミ	10	仲間1体のHPを回復(小)する。回復量はかしこさが50～299の間で大きくなる。かしこさ50で約30回復、かしこさ299で約70回復。
ボミエ	20	敵1体のすばやさを高確率で約0.2倍にする(4～7ラウンド/2段階ダウン)。使う仲間モンスターのかしこさが高いほど成功しやすい。「いやがらせ」の特性と相性が良い。
すばやさ＋４	30	すばやさが4上がる。
みかわしきゃく	50	通常攻撃や攻撃力依存の回避可能特技に対して、自分のみかわし率を2倍に上げる(4～7ラウンド)。みかわし率の上限は50%。「みかわし無効」の特性を持っている敵が攻撃してきた場合は攻撃をかわせない。
すなけむり	70	敵全体を高確率で幻惑させる(2～5ラウンド)。
ピオリム	85	仲間全体のすばやさを約1.4倍にする(4～7ラウンド/1段階アップ)。重ねがけで2段階(約1.8倍)まで上げることができる。「おだてじょうず」の特性と相性が良い。
しっぷうづき	100	ラウンドの最初に、敵1体に対して、通常攻撃の約0.4倍のダメージを与える。敵の「みがわり」「だいぼうぎょ」やぼうぎょよりも先に行動する。複数のモンスターが使用した場合は、その中ですばやさの高い順に行動する。複数回の行動はできなくなる。

スキル関連リンク

• 参考：特殊スキルの進化情報まとめ

モンスター関連リンク

• 全モンスター情報TOP

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