ドラクエモンスターズ3
マドハンドの詳細(モンスター)

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マドハンドの目次

マドハンドの入手方法(スカウト・配合)

生息地と季節・天気

フィールド上でスカウトできるモンスターではありません。

通常配合(2系統)の組み合わせ

ゾンビ系 × ぶっしつ系(少なくとも片方がFランク)

特殊配合(種族/種族系統)の組み合わせ

特殊配合組み合わせ(左列:親2体、右列:子)

四体配合の組み合わせ

スカウト・配合以外の入手方法

特にありません。

【入手後】マドハンドの特殊配合先

特殊配合組み合わせ(左列:親2体、右列:子)

【入手後】マドハンドの四体配合先

スカウト・配合関連リンク


マドハンドのステータス

基本情報

No.444
ランク
系統

成長上限値

 成長上限値
特性込
Sサイズ
特性込
Lサイズ
HP1420 (20位 / 526)
14201704
MP550 (43位 / 526)
550660
攻撃力540 (326位 / 526)
540476
守備力400 (413位 / 526)
400352
すばやさ410 (446位 / 526)
410361
かしこさ370 (426位 / 526)
370326
※基本的にLサイズはHP・MPが1.5倍、攻・守・速・賢が1.1倍。メタルボディはHP1/3。複数回行動だと各0.7~0.9倍。他に、祖父母や親の系統ボーナス・サイズ数値・スキル効果・キラキラによる調整が入ります。

耐性

弱点(-25)弱体化普通(0)
軽減(25)幻惑弱点(-25)
普通(0)封じ普通(0)
激減(50)MP吸収激減(50)
爆発軽減(25)混乱普通(0)
氷結激減(50)眠り軽減(25)
電撃軽減(25)マヒ軽減(25)
普通(0)休み軽減(25)
普通(0)どく激減(50)
   即死普通(0)
※Lサイズは混乱・眠り・マヒ・休み・どく・即死がそれぞれ+50されます。


マドハンドが習得する特性一覧

特性開放Lv説明
1通常攻撃でダメージを与えた敵を、極めてまれに(通信対戦ではときどき)混乱状態にする。「こんらんブレイク大」「全体攻撃」の特性と相性が良い。
20地属性の攻撃で与えるダメージが約1.15倍に上がり、消費MPが半分に減る。レベルが低い場合や通信対戦ではMP切れになりやすいので効果的。「地ブレイク大」の特性と相性が良い。
40封じ状態にする攻撃がかなり効きやすくなる(敵の耐性を50下げて判定する)。
1
(L)
1ラウンドに1~3回行動する。命令した行動は1回目に行われる。命令してもしなくても行動回数は変わらない。ぼうぎょや行動順が変わる特技を使用すると複数回行動が無効となる。原則として全能力値の上限が0.8倍になる(※特性「メタルボディ」持ちの場合は少し特殊で、HP・MP・攻撃力・賢さが0.7倍、メタルボディ特性によりHPはさらに1/3となる)。Lサイズのみの特性。複数回行動する特性は他に「1~2回行動」「2回行動」「2~3回行動」がある。
1
(L)
ラウンド開始時、まれに(通信対戦では必ず)発動し、仲間全体の眠り・混乱状態を解除する。自分が混乱・眠り・マヒ・休み状態の場合は発動しない。ツッコミの特性が発動したモンスターは、そのラウンドの行動が終了となる。状態異常状態を解除された仲間モンスターは、そのラウンドの行動ができる。
60
(L)
混乱状態にする攻撃がかなり効きやすくなる(敵の耐性を50下げて判定する)。「こんらん攻撃」の特性と相性が良い。

マドハンドの固有スキル


特技や効果必要Pt説明
3敵全体に地属性の呪文ダメージ(小)を与える。ダメージはかしこさが50~499の間で大きくなる。かしこさ50で約25ダメージ、かしこさ499で約85ダメージ。攻撃は次のラウンドで「みがわり」「だいぼうぎょ」やぼうぎょよりも先に発動する。呪文を唱えた後に詠唱モンスターが力尽きても効果は発動する。マホカンタを使用しても跳ね返すことはできない。このダメージで力尽きた場合に特性「根に持つタイプ」は発動しない。
10敵1体に約30~40の地属性ダメージを与える。
20魔獣系のモンスター1体に通常攻撃の約2倍のダメージを与える。但し、それ以外の系統のモンスターだと通常攻撃の約0.6倍のダメージしか与えられない。
30最大MPが4上がる。
50敵全体に使用モンスターのレベルの0.8倍+40程度の地属性ダメージを与える。
70仲間1体の守備力を約1.8倍+16にする(4~7ラウンド/2段階アップ)。「おだてじょうず」の特性と相性が良い。
85最大MPが8上がる。
100敵全体に地属性の呪文ダメージ(中)を与える。ダメージはかしこさが100~699の間で大きくなる。かしこさ100で約50ダメージ、かしこさ699で約160ダメージ。攻撃は次のラウンドで「みがわり」「だいぼうぎょ」やぼうぎょよりも先に発動する。呪文を唱えた後に詠唱モンスターが力尽きても効果は発動する。マホカンタを使用しても跳ね返すことはできない。このダメージで力尽きた場合に特性「根に持つタイプ」は発動しない。

スキル関連リンク

モンスター関連リンク




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