ドラクエモンスターズ3
ナイトウォーカーの詳細(モンスター)

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ナイトウォーカーの目次

ナイトウォーカーの入手方法(スカウト・配合)

生息地と季節・天気

マップ
晴天

悪天

晴天

悪天

晴天

悪天

晴天

悪天
スカウト場所
フィールド全域

通常配合(2系統)の組み合わせ

通常配合(2種類の系統の組み合わせ)で入手することはできません。

特殊配合(種族/種族系統)の組み合わせ

特殊配合組み合わせ(左列:親2体、右列:子)

四体配合の組み合わせ

スカウト・配合以外の入手方法

モンスターのタマゴ・銀

【入手後】ナイトウォーカーの特殊配合先

特殊配合組み合わせ(左列:親2体、右列:子)

【入手後】ナイトウォーカーの四体配合先

スカウト・配合関連リンク


ナイトウォーカーのステータス

基本情報

No.462
ランク
系統

成長上限値

 成長上限値
特性込
Sサイズ
特性込
Lサイズ
HP1320 (390位 / 526)
13201584
MP390 (259位 / 526)
390468
攻撃力490 (425位 / 526)
490432
守備力350 (474位 / 526)
350308
すばやさ620 (26位 / 526)
620546
かしこさ660 (64位 / 526)
660581
※基本的にLサイズはHP・MPが1.5倍、攻・守・速・賢が1.1倍。メタルボディはHP1/3。複数回行動だと各0.7~0.9倍。他に、祖父母や親の系統ボーナス・サイズ数値・スキル効果・キラキラによる調整が入ります。

耐性

弱点(-25)弱体化普通(0)
普通(0)幻惑弱点(-25)
普通(0)封じ普通(0)
激減(50)MP吸収激減(50)
爆発普通(0)混乱普通(0)
氷結激減(50)眠り普通(0)
電撃普通(0)マヒ激減(50)
普通(0)休み軽減(25)
激減(75)どく激減(50)
   即死普通(0)
※Lサイズは混乱・眠り・マヒ・休み・どく・即死がそれぞれ+50されます。


ナイトウォーカーが習得する特性一覧

特性開放Lv説明
1氷結属性の攻撃で与えるダメージが約1.15倍に上がり、消費MPが半分に減る。レベルが低い場合や通信対戦ではMP切れになりやすいので効果的。「氷結ブレイク大」の特性と相性が良い。
20戦闘開始時、ごくまれに(通信対戦時は必ず)発動し、自分に対して「マホカンタ」がかかる。
40じゅもんの暴走の発生確率が約3倍になる。「ピンチで魔力暴走」の特性とは効果が重複する。会心封じ状態だと発動しない。敵が「会心かんぜんガード」の特性を持っている場合は与えるダメージが0になる(あるいは状態異常にならない)確率を高めてしまうことになる。「マジシャンズハイ」「ピンチで魔力暴走」の特性と相性が良い。
1
(L)
1ラウンドに1~3回行動する。命令した行動は1回目に行われる。命令してもしなくても行動回数は変わらない。ぼうぎょや行動順が変わる特技を使用すると複数回行動が無効となる。原則として全能力値の上限が0.8倍になる(※特性「メタルボディ」持ちの場合は少し特殊で、HP・MP・攻撃力・賢さが0.7倍、メタルボディ特性によりHPはさらに1/3となる)。Lサイズのみの特性。複数回行動する特性は他に「1~2回行動」「2回行動」「2~3回行動」がある。
1
(L)
呪文を唱えた後、まれに(通信対戦では若干発動しやすい)もう1度同じ呪文を使う。消費MPは常に1.5倍になる(やまびこが発動しても追加でMPが消費されることはない)。やまびこで発動した呪文では魔力の暴走が発生しない。Lサイズのみの特性。
60
(L)
自分が氷結属性攻撃をする時だけ、敵の氷結属性耐性を50下げる。例えば、メタル系モンスターのように氷結属性攻撃が無効となる耐性を持っていても、無効(100)→激減(50)となり、ダメージが通るようになる。「氷結のコツ」の特性と相性が良い。

ナイトウォーカーの固有スキル


特技や効果必要Pt説明
3敵1体のかしこさを高確率で約0.2倍にする(4~7ラウンド/2段階ダウン)。使う仲間モンスターのかしこさが高いほど成功しやすい。「いやがらせ」の特性と相性が良い。
10敵全体の呪文を高確率で封じる(4~7ラウンド)。使う仲間モンスターのかしこさが高いほど成功しやすい。
20仲間1体のかしこさを約1.8倍にする(4~7ラウンド/2段階アップ)。「おだてじょうず」の特性と相性が良い。
30敵1体からMPを奪って自分のMPにする。回復するMPの量は使用モンスターのレベルの2倍に5~10を足した値で、上限は250。
501度だけダメージを無効にする。「つるぎのまい」「おうぎのまい」「ばくれつけん」「シャイニングボウ」の場合は、最初の1発目だけ無効となり、2発目以降はダメージを受ける。「わるあがき」「最後のあがき」の特性発動によるダメージを防ぐことはできない。
70敵全体のかしこさを高確率で約0.6倍にする(4~7ラウンド/1段階ダウン)。重ねがけで2段階(約0.2倍)まで下げることができる。使う仲間モンスターのかしこさが高いほど成功しやすい。「いやがらせ」の特性と相性が良い。
85ラウンドの最初に、敵1体に対して、通常攻撃の約0.4倍のダメージを与える。敵の「みがわり」「だいぼうぎょ」やぼうぎょよりも先に行動する。複数のモンスターが使用した場合は、その中ですばやさの高い順に行動する。複数回の行動はできなくなる。
100ほとんどの呪文を跳ね返す(4~7ラウンド)。ジバリア系の地属性呪文(詠唱の次ラウンドで発動)は貫通する。仲間の回復呪文は反射しない。

スキル関連リンク

モンスター関連リンク




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