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アンチスペルの目次
スキル「アンチスペル」で覚える特技や効果
特技や効果 | 必要Pt | 説明 |
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フール | 3 | 敵1体のかしこさを高確率で約0.2倍にする(4~7ラウンド/2段階ダウン)。使う仲間モンスターのかしこさが高いほど成功しやすい。「いやがらせ」の特性と相性が良い。 |
マホトーン | 10 | 敵全体の呪文を高確率で封じる(4~7ラウンド)。使う仲間モンスターのかしこさが高いほど成功しやすい。 |
インテ | 20 | 仲間1体のかしこさを約1.8倍にする(4~7ラウンド/2段階アップ)。「おだてじょうず」の特性と相性が良い。 |
マホトラ | 30 | 敵1体からMPを奪って自分のMPにする。回復するMPの量は使用モンスターのレベルの2倍に5~10を足した値で、上限は250。 |
まもりの霧 | 50 | 1度だけダメージを無効にする。「つるぎのまい」「おうぎのまい」「ばくれつけん」「シャイニングボウ」の場合は、最初の1発目だけ無効となり、2発目以降はダメージを受ける。「わるあがき」「最後のあがき」の特性発動によるダメージを防ぐことはできない。 |
マフール | 70 | 敵全体のかしこさを高確率で約0.6倍にする(4~7ラウンド/1段階ダウン)。重ねがけで2段階(約0.2倍)まで下げることができる。使う仲間モンスターのかしこさが高いほど成功しやすい。「いやがらせ」の特性と相性が良い。 |
しっぷうづき | 85 | ラウンドの最初に、敵1体に対して、通常攻撃の約0.4倍のダメージを与える。敵の「みがわり」「だいぼうぎょ」やぼうぎょよりも先に行動する。複数のモンスターが使用した場合は、その中ですばやさの高い順に行動する。複数回の行動はできなくなる。 |
マホカンタ | 100 | ほとんどの呪文を跳ね返す(4~7ラウンド)。ジバリア系の地属性呪文(詠唱の次ラウンドで発動)は貫通する。仲間の回復呪文は反射しない。 |
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スキル「アンチスペル」を固有で所持しているモンスター
スキル「アンチスペル」を固有スキル以外で入手する方法
スキル「アンチスペル」から生成できるスキル
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