ドラクエモンスターズ3
いたずらもぐらの詳細(モンスター)

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いたずらもぐらの目次

いたずらもぐらの入手方法(スカウト・配合)

生息地と季節・天気

マップ
晴天

悪天

晴天

悪天

晴天

悪天

晴天

悪天
スカウト場所
ロザリーヒル~東の高台
フィールド全域
洞くつの中や蓮(春限定)を渡った先の山道。

通常配合(2系統)の組み合わせ

まじゅう系 × ぶっしつ系(少なくとも片方がGランク)

特殊配合(種族/種族系統)の組み合わせ

特殊配合(種族配合・種族系統配合)で入手できるモンスターではありません。

四体配合の組み合わせ

スカウト・配合以外の入手方法

モンスターのタマゴ・白

【入手後】いたずらもぐらの特殊配合先

特殊配合組み合わせ(左列:親2体、右列:子)

【入手後】いたずらもぐらの四体配合先

スカウト・配合関連リンク


いたずらもぐらのステータス

基本情報

No.206
ランク
系統

成長上限値

 成長上限値
特性込
Sサイズ
特性込
Lサイズ
HP1330 (356位 / 526)
13301596
MP300 (450位 / 526)
300360
攻撃力630 (54位 / 526)
630555
守備力580 (124位 / 526)
580511
すばやさ520 (165位 / 526)
520458
かしこさ400 (384位 / 526)
400352
※基本的にLサイズはHP・MPが1.5倍、攻・守・速・賢が1.1倍。メタルボディはHP1/3。複数回行動だと各0.7~0.9倍。他に、祖父母や親の系統ボーナス・サイズ数値・スキル効果・キラキラによる調整が入ります。

耐性

激減(50)弱体化普通(0)
弱点(-25)幻惑軽減(25)
激減(50)封じ普通(0)
激減(75)MP吸収普通(0)
爆発普通(0)混乱弱点(-25)
氷結弱点(-25)眠り激減(50)
電撃普通(0)マヒ激減(50)
弱点(-25)休み激減(50)
激減(50)どく普通(0)
   即死普通(0)
※Lサイズは混乱・眠り・マヒ・休み・どく・即死がそれぞれ+50されます。


いたずらもぐらが習得する特性一覧

特性開放Lv説明
1残りHPが最大HPの半分以下になっている場合、与えるダメージが約1.25倍になる。
20奇数ラウンドの終了時、ごくまれに(通信対戦時は必ず)発動してちからをため、次のターン、通常攻撃や物理攻撃の特技による1回目のダメージが約1.25倍になる。自分が混乱・眠り・マヒ・休み状態の場合は発動しない。
40メタルボディ」の特性を持つ相手への攻撃でも、通常通り(約1倍)のダメージを与えられる。(「メタルボディ」の特性として受けるダメージが約1/3になるが、メタルキラーで与えるダメージが約3倍になるので、効果を相殺できる。)
1
(L)
1ラウンドに1~3回行動する。命令した行動は1回目に行われる。命令してもしなくても行動回数は変わらない。ぼうぎょや行動順が変わる特技を使用すると複数回行動が無効となる。原則として全能力値の上限が0.8倍になる(※特性「メタルボディ」持ちの場合は少し特殊で、HP・MP・攻撃力・賢さが0.7倍、メタルボディ特性によりHPはさらに1/3となる)。Lサイズのみの特性。複数回行動する特性は他に「1~2回行動」「2回行動」「2~3回行動」がある。
1
(L)
会心のいちげきの発生確率が約3倍になる。会心封じ状態では発動しない。「まじん斬り」による会心のいちげきの発生確率は25%から変わらない。敵が「会心かんぜんガード」の特性を持っている場合は与えるダメージが0になる確率を高めてしまうことになる。「ファイターズハイ」「ピンチで会心」の特性と相性が良い。
60
(L)
Sサイズの相手に与えるダメージが約1.2倍になる。

いたずらもぐらの固有スキル


特技や効果必要Pt説明
3高確率で敵1体を1ラウンド休み状態にしたうえで、守備力を約0.6倍にする。「いやがらせ」の特性と相性が良い。
10敵1体に斬撃ダメージを与えたうえで、ときどき1ラウンド休み状態にする。
20敵1体に通常攻撃と同等のダメージを与えたうえで、ときどき毒状態にする(2~5ラウンド)。
30敵全体を高確率で幻惑状態にさせる(2~5ラウンド)。使う仲間モンスターのかしこさが高いほど成功しやすい。
50敵1体のブレスを高確率で封じる(4~7ラウンド)。
70敵1体をときどき混乱させる(2~5ラウンド)。使う仲間モンスターのかしこさが高いほど成功しやすい。
85すばやさが4上がる。
100敵全体をときどきマヒさせる(2~5ラウンド)。

スキル関連リンク

モンスター関連リンク




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