ドラクエモンスターズ3
しびれだんびらの詳細(モンスター)

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しびれだんびらの目次

しびれだんびらの入手方法(スカウト・配合)

生息地と季節・天気

フィールド上でスカウトできるモンスターではありません。

通常配合(2系統)の組み合わせ

ぶっしつ系 × あくま系(少なくとも片方がDランク)

特殊配合(種族/種族系統)の組み合わせ

特殊配合組み合わせ(左列:親2体、右列:子)

四体配合の組み合わせ

スカウト・配合以外の入手方法

特にありません。

【入手後】しびれだんびらの特殊配合先

特殊配合組み合わせ(左列:親2体、右列:子)

【入手後】しびれだんびらの四体配合先

スカウト・配合関連リンク


しびれだんびらのステータス

基本情報

No.316
ランク
系統

成長上限値

 成長上限値
特性込
Sサイズ
特性込
Lサイズ
HP1350 (260位 / 526)
13501823
MP320 (404位 / 526)
320432
攻撃力590 (150位 / 526)
590585
守備力520 (208位 / 526)
520515
すばやさ470 (297位 / 526)
470466
かしこさ540 (199位 / 526)
540535
※基本的にLサイズはHP・MPが1.5倍、攻・守・速・賢が1.1倍。メタルボディはHP1/3。複数回行動だと各0.7~0.9倍。他に、祖父母や親の系統ボーナス・サイズ数値・スキル効果・キラキラによる調整が入ります。

耐性

普通(0)弱体化軽減(25)
軽減(25)幻惑普通(0)
弱点(-25)封じ普通(0)
普通(0)MP吸収普通(0)
爆発普通(0)混乱激減(50)
氷結激減(50)眠り弱点(-25)
電撃激減(50)マヒ激減(50)
激減(50)休み普通(0)
普通(0)どく激減(50)
   即死普通(0)
※Lサイズは混乱・眠り・マヒ・休み・どく・即死がそれぞれ+50されます。


しびれだんびらが習得する特性一覧

特性開放Lv説明
1通常攻撃でダメージを与えた敵を、極めてまれに(通信対戦ではまれに)マヒ状態にする。「マヒブレイク大」「全体攻撃」の特性と相性が良い。
20マヒ状態にする攻撃がかなり効きやすくなる(敵の耐性を50下げて判定する)。「マヒ攻撃」の特性と相性が良い。
40アクセサリーを装備していないとき、会心のいちげきとじゅもんの暴走の発生確率が約2倍になる。
1
(L)
1ラウンドに1~2回行動する。命令した行動は1回目に行われる。命令してもしなくても行動回数は変わらない。ぼうぎょや行動順が変わる特技を使用すると複数回行動が無効となる。原則として全能力値の上限が0.9倍になる(※特性「メタルボディ」持ちの場合は少し特殊で、HP・MP・攻撃力・賢さが0.85倍、メタルボディ特性によりHPはさらに1/3となる)。複数回行動する特性は他に「2回行動」「1~3回行動」「2~3回行動」がある。
1
(L)
残りHPが少ないほど敵に与えるダメージが増える。残りHPが最大だと約1倍、残りHPが1だと約2倍。「くじけぬ心」「ラストスタンド」「ぼうえいほんのう」の特性と相性が良い。
60
(L)
通常攻撃や特技による物理攻撃の対象について、本来は敵1体の場合でも敵全体になる。対象を選択できない連続攻撃「ばくれつけん」「シャイニングボウ」「つるぎのまい」「おうぎのまい」は全体攻撃にならない。Lサイズのみの特性。通常攻撃も敵全体が対象となるため「どく攻撃」「ショック攻撃」「ねむり攻撃」「こんらん攻撃」「マヒ攻撃」「ザキ攻撃」「ミラクル攻撃」「マホトラ攻撃」の特性と相性が良い。

しびれだんびらの固有スキル


特技や効果必要Pt説明
3敵1体をまれにマヒさせる(2~5ラウンド)。使う仲間モンスターのかしこさが高いほど成功しやすい。
10高確率で敵1体を1ラウンド休み状態にしたうえで、守備力を約0.6倍にする。「いやがらせ」の特性と相性が良い。
20敵1体に斬撃ダメージを与えたうえで、ときどき1ラウンド休み状態にする。
30敵1体に通常攻撃と同等のダメージを与えたうえで、まれにマヒさせる(2~5ラウンド)。
50敵1体に通常攻撃と同等のダメージを与え、まれに即死させる。
70敵1体に通常攻撃の約1.3倍のダメージを与えたうえで、まれにマヒさせる(2~5ラウンド)。
85敵全体をまれにマヒさせる(2~5ラウンド)。使う仲間モンスターのかしこさが高いほど成功しやすい。
100ときどき敵1体を1ラウンド休み状態にしたうえで、守備力を1にする。「いやがらせ」の特性と相性が良い。

スキル関連リンク

モンスター関連リンク




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